校長室だより
10月6日(水)は、訪問教育部(家庭訪問)の合同スクーリング「運動会をしよう!」を行いました。今年は、家庭訪問教育の皆さんが全員集合することができ、大変盛り上がりました。赤組も白組も、力強い応援で競技を盛り上げ、個人競技でも親子競技でも大変白熱した戦いとなりました。
赤組は、「くす玉わり」と「魚とり」で連勝して勢いをつけ、白組も、「魚とり」や「牛乳パック積み競争」で反撃に出ました。競技の中では、くす玉がなかなか割れなかったり、せっかく積み上げた牛乳パックが途中で崩れてしまったりと、苦戦することもありましたが、子どもたちは、日頃の学習の成果を発揮して、最後まで頑張っていました。私も、「牛乳パック積み競争」に参加しましたが、もう少しのところで負けてしまいました。
最後の表彰では、頑張りを称えて一人一人にご褒美のメダルを授与させていただき、みんな満足そうに受け取っていました。
また、親子競技の「お宝集め競争」では、保護者の皆様からご参加いただき、どのご家庭もハッスルプレーを見せていただき、運動会を盛り上げていただきました。ご協力に感謝いたします。

「牛乳パック積み競争」の一場面
なお、病院訪問教育については、新型コロナウィルス感染症対策のために、約2か月間、教員が病棟に立ち入ることができませんでした。ようやく11月からは、教員が病棟に入れるようになり、病棟を訪問しての授業を再開することができました。これまで当たり前のように行ってきた、子どもたちの側で直接顔を見て、話しかけたり働きかけたりできることのありがたさを身にしみて感じております。
今年度は、11月13日(土)に「よねようまつり2021」を開催しました。コロナ禍では2度目となった今年の「よねようまつり」は、引き続き新型コロナウィルス感染症対策を徹底した上で、担当となった校務部の職員が計画をよく吟味し、昨年度よりもよい「よねようまつり」にしようと工夫を凝らし、各学部においても、一層創意工夫がなされた学習発表や展示、作業製品の販売を行って、昨年度よりも一段とパワーアップしたものになりました。

今年は、生徒たちからマスコットキャラクターを募集し、まつりのチラシをはじめ、様々なものにこのマスコットキャラクターを入れてまつりを演出しました。併せて、祭りの雰囲気を盛り上げる飾りつけやお客様への館内放送なども良く準備されていて、大変よいものでした。

くす玉を作るおまつり委員の皆さん
その結果、児童生徒全員の取組みがこの「よねようまつり2021」に集結し、今年のまつりのテーマどおり全集中でまつりを楽しく成功させることができました。これもひとえに、まつりの準備や当日の運営に尽力してくれたおまつり委員の皆さんの頑張りのおかげです。ご苦労様でした。

「よねようまつり2021」の大成功を喜び合うおまつり委員の皆さん
残念ながら、今年も、参加者は児童生徒とそのご家族、教職員のみとなりましたが、来年こそは以前のように地域の方々を含めたくさんのお客様をお招きできることを祈っております。
令和3年12月6日
山形県立米沢養護学校
校 長 飯 野 明